茨交ホテルズ 社員研修旅行 1日目(新潟県柏崎市〜浪花屋 夕凪亭〜)
いよいよ北陸道。
道が若干デコボコしてます…
これも地震の影響との事。
右手には柏崎刈羽原子力発電所が見えてきました。

http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/index-j.html
新潟中越沖地震にてニュースに大きく取り上げられていました。
現在は7基全ての原子炉が安定した状態にあるようです。
今後の対策については全国からも注目されているかと思います。
柏崎I.Cを降りると、そこはもう日本海です。

海は思ったよりも穏やかです^^
そして浪花屋さんに到着。
社長様を含め、スタッフの皆様総出でお出迎えをいただきました!

浪花屋 夕凪亭
http://www.naniwaya.co.jp/
ホテルについてからは直ぐに会場へ。
社長様が、地震当時のお話をしていただきました!

<震災の話>
2004年10月23日の中越地震の時の話。
この日は土曜日。お部屋は満室の状況でした。
17時56分。夕食の準備をしていた頃、震度5弱の地震発生。
北魚沼郡川口町を震源とするマグネチュード6.8の地震を記録した、
68人の尊い命を奪い大きな被害をもたらした地震でした。
夕凪亭さんの所でも停電になり、スタッフ・お客様の動揺が隠せない中、
とりあえずお客様をロビーに待機。
ガスの元栓を締めたり、なんとか平静を保ちながら、
被害を出来るだけ食い止める為に対応をされたようです。
その後たびたび余震もある事から、危険を避ける為に浪花屋さんが
持っているバスに、お客様を移動する事にしました。
※バスは暖房も効き、電気・TVも見れる為。
夕食の代わりとして、近くのコンビニまで行っても、
商品は倒れ、それでも多くの人々がおにぎりを買う競争がはじまっていたとの事。
食事を運んだり、トイレの時はスタッフが付き添い対応するなど、
1日をバスで過ごす事になりました。
柏崎は他の地域よりも早く、翌日にはガス・水道・電気が復旧し、
せめて朝食はゆっくりと館内で食べていただいたとの事でした。。。
地震からの復旧作業も進み、少しずつ傷の痛みも癒えてきた2007年。
今年は海水浴の予約も早く、例年以上に集客が見込めそうだと思っていたつかの間。
2007年7月16日 午前10時13分。
新潟県中越沖地震が発生。
震源の深さは約17キロ。マグニチュード6.8。
柏崎市は震度6強を観測。
死者6名、負傷者880名、住宅損壊662棟の被害でした。
当時の状況はほとんどのお客様がチェックアウトした後で、
夕凪亭さんに残っていたお客様は2組。
前回の経験もあり、また明るい午前中の中の地震であった為、
冷静に対応ができたようです。
1組のお客様はそのまま車でお帰りになられたのですが、
もう1組のお客様は電車での帰り。
その為、電車が復旧するまで、バスの中で待機されていたようです。
復旧したとの知らせが入ったのですが、道もなかなか通れる場所が無い為
情報を聞きながらかなり遠回りをして駅へ。
お客様が乗車できたのがもう夜9時頃になってしまったとの事でした。
そして今回の地震で更に大きな影響があります。
地盤沈下により本館が使用できなくなってしまった事。
また、柏崎刈羽原子力発電所の件での風評被害。
そして夏休みのお客様のキャンセル。
もちろん7月は営業休止です。
電話も不通になったり、もちろん花火大会も中止。
スタッフの中には、家が全壊してしまい、
傷心しきって働ける状況ではなくなってしまった方もいました。
それでもかき入れの夏休みです。
なんとか8月1日の営業再開に向け、スタッフ総出で復旧活動。
落ち込んでいるスタッフにも、「がんばろう!」と立ち上がり、
なんとかガスも復旧して、間に合う事ができたそうです。
ガスが復旧せず、他の施設ではお盆になっても復旧できなかったり、
もちろん営業を辞めてしまった旅館などもありました。
夕凪亭さんとしても、予想していた夏の集客は大きく減少。
※1/3が何度も利用してくれている常連の方。
1/3がガスや電気の業者達との事です。
1/3が減少してしまった事になります。
現在夕凪亭の社長様は地震対策の資料作りや、風評被害を食い止めるべく
パンフレット制作などの展開でがんばっております。
本当にご苦労があったと思い、そして私達もいかに予防策を考えなくてはいけないのか、
深く身にしみた思いになったお話でした。
その後、茨交ホテルズのみんなは入浴、休憩。
そして宴会です!
道が若干デコボコしてます…
これも地震の影響との事。
右手には柏崎刈羽原子力発電所が見えてきました。

http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/index-j.html
新潟中越沖地震にてニュースに大きく取り上げられていました。
現在は7基全ての原子炉が安定した状態にあるようです。
今後の対策については全国からも注目されているかと思います。
柏崎I.Cを降りると、そこはもう日本海です。

海は思ったよりも穏やかです^^
そして浪花屋さんに到着。
社長様を含め、スタッフの皆様総出でお出迎えをいただきました!

浪花屋 夕凪亭
http://www.naniwaya.co.jp/
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ホテルについてからは直ぐに会場へ。
社長様が、地震当時のお話をしていただきました!

<震災の話>
2004年10月23日の中越地震の時の話。
この日は土曜日。お部屋は満室の状況でした。
17時56分。夕食の準備をしていた頃、震度5弱の地震発生。
北魚沼郡川口町を震源とするマグネチュード6.8の地震を記録した、
68人の尊い命を奪い大きな被害をもたらした地震でした。
夕凪亭さんの所でも停電になり、スタッフ・お客様の動揺が隠せない中、
とりあえずお客様をロビーに待機。
ガスの元栓を締めたり、なんとか平静を保ちながら、
被害を出来るだけ食い止める為に対応をされたようです。
その後たびたび余震もある事から、危険を避ける為に浪花屋さんが
持っているバスに、お客様を移動する事にしました。
※バスは暖房も効き、電気・TVも見れる為。
夕食の代わりとして、近くのコンビニまで行っても、
商品は倒れ、それでも多くの人々がおにぎりを買う競争がはじまっていたとの事。
食事を運んだり、トイレの時はスタッフが付き添い対応するなど、
1日をバスで過ごす事になりました。
柏崎は他の地域よりも早く、翌日にはガス・水道・電気が復旧し、
せめて朝食はゆっくりと館内で食べていただいたとの事でした。。。
地震からの復旧作業も進み、少しずつ傷の痛みも癒えてきた2007年。
今年は海水浴の予約も早く、例年以上に集客が見込めそうだと思っていたつかの間。
2007年7月16日 午前10時13分。
新潟県中越沖地震が発生。
震源の深さは約17キロ。マグニチュード6.8。
柏崎市は震度6強を観測。
死者6名、負傷者880名、住宅損壊662棟の被害でした。
当時の状況はほとんどのお客様がチェックアウトした後で、
夕凪亭さんに残っていたお客様は2組。
前回の経験もあり、また明るい午前中の中の地震であった為、
冷静に対応ができたようです。
1組のお客様はそのまま車でお帰りになられたのですが、
もう1組のお客様は電車での帰り。
その為、電車が復旧するまで、バスの中で待機されていたようです。
復旧したとの知らせが入ったのですが、道もなかなか通れる場所が無い為
情報を聞きながらかなり遠回りをして駅へ。
お客様が乗車できたのがもう夜9時頃になってしまったとの事でした。
そして今回の地震で更に大きな影響があります。
地盤沈下により本館が使用できなくなってしまった事。
また、柏崎刈羽原子力発電所の件での風評被害。
そして夏休みのお客様のキャンセル。
もちろん7月は営業休止です。
電話も不通になったり、もちろん花火大会も中止。
スタッフの中には、家が全壊してしまい、
傷心しきって働ける状況ではなくなってしまった方もいました。
それでもかき入れの夏休みです。
なんとか8月1日の営業再開に向け、スタッフ総出で復旧活動。
落ち込んでいるスタッフにも、「がんばろう!」と立ち上がり、
なんとかガスも復旧して、間に合う事ができたそうです。
ガスが復旧せず、他の施設ではお盆になっても復旧できなかったり、
もちろん営業を辞めてしまった旅館などもありました。
夕凪亭さんとしても、予想していた夏の集客は大きく減少。
※1/3が何度も利用してくれている常連の方。
1/3がガスや電気の業者達との事です。
1/3が減少してしまった事になります。
現在夕凪亭の社長様は地震対策の資料作りや、風評被害を食い止めるべく
パンフレット制作などの展開でがんばっております。
本当にご苦労があったと思い、そして私達もいかに予防策を考えなくてはいけないのか、
深く身にしみた思いになったお話でした。
その後、茨交ホテルズのみんなは入浴、休憩。
そして宴会です!
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